もくじ
みんチャレでも「ネイティブ向けポッドキャストの聞き流し」を普及中
以前英語学習者の「第三の居場所」みんチャレを活用しましょう というエントリーを書きましたが、筆者はネイティブ向けPodcastを聞き流す、というチームのオーナーをしています。
みんチャレに英語リスニングのチームはたくさんあるのですが、音源をネイティブ向け英語ポッドキャストに絞ったものは存在していなかったので、作ってみました。最初は「ちょっとマニアックすぎるかな…」「ハードル高いと思われるかな…」などととドキドキしていたのですが、なんとありがたいことに2~3日で満員に!
[nlink url=”https://otonaeiken.com/2022/03/minchare/”]チームの皆さんのモチベーションも非常に高く、皆さんが「意外と聞ける!」とどんどん好きなジャンルのポッドキャストを開拓していかれる様子が嬉しくて嬉しくて…。また、その中でBBC Global Newsを聞かれた方から「国際放送でなければ、英語でなければ得られない情報を聞けました。自分が素晴らしい世界に足を踏み入れたと感じました。」嬉しいコメントもいただきました。
例えば今のウクライナ情勢も、ネイティブ向けのポッドキャストで得られる情報と、国内での報道では取り上げる角度や情報が変わってきます。その違いを知るのは、私にとって英語がわかるようになることの最大の醍醐味です。
それを全部わからないからといって、わからないところがあるからといって、学習者向けを聞かなきゃいけないなんて思いこんでしまうのは、もったいない!
ネイティブはこんな風に世界を見てたのか!という衝撃
筆者もここ2週間ほどは、ウクライナから6歳の子どもを連れて何日もかけ車で逃げてきた家族、年老いた母に長距離移動は厳しいと国内に残り地下の防空壕からBBCの電話インタビューに答える男性、そんな声をいくつも耳にしました。通訳を介さず、その国の人の話す声を聞けば、「どこか遠い国の出来事」なんて、言えなくなるのです。通訳や翻訳された情報ではない、感情が伝わってくるので。
そしてその度に「英語圏の人達はこれだけ世界の情報を身近に感じてきたんだ」と衝撃を受けるのです。英語がわかれば、世界は狭くなる。英語を学ぶことって、そういう視野の違いを知ること、だと個人的には思っています。
[nlink url=”https://otonaeiken.com/2023/04/podcast2/”]改めて「ネイティブ向けPodcast聞き流し」を始めるときの大事なポイント
では実際に、みんチャレで掲げているルールを載せます。真似っこ大歓迎なので、皆さんもよければチームを作って仲間を募ってみてください。
みんチャレに参加されていない場合も、ぜひ継続の参考にしてください。
ネイティブ向けポッドキャスト聞き流しの際の心構え三箇条
- 少しでも面白いと思えるテーマを探す
(趣味、好きな歌手、国、料理、恋愛ネタ、なんでもあり!) - 早すぎると思ったらためらわず再生速度を落とす
(ここで強がってもしょうがない。まずは70%で聞いてみたら、案外わかりますよ!) - 無理に理解しようとしない。全部理解しなきゃと思わない。
(ちょっとでも拾えた部分があったらオッケー!理解できた部分に注目!)
そう、完璧主義は邪魔。
全部理解できないから私にはまだ早い、なんて思わないでください。逆です。
ちょっとでも拾えた自分を絶賛しましょう。そして全部理解できないからこそ、たくさん聞きましょう。英検上位級を目指されているあなたなら、確実に、早すぎるなんてことはありません。
ということでぜひ、みなさんも今日から、ネイティブ向けPodcastの聞き流し、はじめて見てください!