当日編はこちら→ 国連英検面接(A級、特A級併願)を受けてきました(当日編)
もくじ
まさかの特A級一次試験合格…得点は…!
先日、英検1級合格者が国連英検(A級、特A級)をダブル受験してきましたのエントリーでご紹介した国連英検、公式サイトの自己採点では特A級確実に落ちた!と思ってすっかり油断していたのですが、結果はまさかの合格でした。
しかもここだけの話(といいつつ世界に公開してますが)、合格最低点での合格…でした…。結果は最初2つ同じ数字が並ぶ(自分の得点と合格基準点=最低点)意味が分からなくて三度見くらいしてしまいました。ネタか!…次もう一回一次試験受けたら落ちる可能性割と高いやつです。ガクブル。
とはいえ合格は合格!面接への挑戦権ゲットは大きいです。ここは英検1級受験の苦節数年で培った鋼のポジティブシンキングで進むのみ。
付け焼刃で面接の流れをお勉強
ということで、合格通知を手にしてから焦って面接対策を始める筆者。(A級は合格してると思ってたんならもっと早くから見とけよ)
といことで。参考にさせてもらったのはこちら。
公式サイトのモデル面接
あれ…?割と和やか…?
いやこんなに立て板に水のごとく(一方的に)喋れないけども!と思いつつ、今度は公式以外の情報を探してみると…
英語ファイルさんの動画
…公式動画とエライ印象違うやん!もっと自分の関心ごととか職業に寄せて聞いてくれるのかと…。国連組織についてのランダムなボールが来るなんて!
再びガクブルです。
ただ、どんな質問をされるかはなんとなくわかったところで、いざ対策開始!
(とっても付け焼刃だけど)面接を最低限乗り切るための材料集め!
国連知識&時事問題リストの作成と下調べ
- 国連組織のリスト(正式名称、略称、日本語名称、設立年、概要)作成→そもそも一次対策でやっとけって話です
- ポッドキャストチャネルUN NewsのNews in Brief の項目ピックアップ&直近数ヶ月の頻出話題のリスト化と背景のお勉強。
→このポッドキャストは項目がコンパクトに詰まっていて、最新トピックとして何が議論の的になっているかわかるし、その関連ボキャブラリーの習得にも有効だと思います。国連Youtubeチャンネルもあるけど、ちょっと情報収集には時間効率が悪いかも。受かってから書けって話ですが。←受かりました。)で、これはやっといて良かったです。もっというと、日ごろからポッドキャスト聞く習慣があってよかった。
以上がまずは下準備。
今さらか?と思いながら、割と「一次試験前にやっとこうと思いながらできてなかったこと」でもありました。「ま、今回ダメでも次の一次試験にも役に立つしな」という感じ。
何を聞かれそうか、何を答えたいかを頭の中でシミュレーション
続いては、「実際にどんなことが聞かれて、どんな答えがしたい(できる)だろうか」というのをぐるぐる脳内シミュレーション。ただ、頭の中だけではさすがに怪しいので、
- 自分が関心のある分野の国連や国際的な枠組みの主な動きのまとめと背景のお勉強
→キーワードをメモしたり最新情勢をニュースサイトや上記のUS News in Briefのコンテンツから拾ったり - 「最後に言いたいこと」用のメモ作成
ざっとこんな感じ。
ここらへんも全て半ばパニクりながらでしたが(笑)、やってよかったです。自分の中では、なぜ国連英検を受けようと決断したかも含めて、いろいろと整理することができました。
補足 ここでもポッドキャストはフル活用(UN News in Brief/国連公式ニュースポッドキャスト)
下準備のところで触れたUN News in Briefですが、これは最新動向のキーワード拾い出しに役立っただけでなく、あまり時間はとれませんでしたがもう1つ違う活用法もあります。その分野の単語が少しでもとっさに口をついて出てくるための「口慣らし」になることを祈って、「これは」というテーマのものは2,3本、UN News in Briefのポッドキャストを聞きながらのシャドウイングなんかもしてました。効果のほどは不明ですが、とりあえず落ち着かない時にの精神安定剤にはなりました(笑)
追記…結果合格してたので、↑の対策は的外れでもなかったようです。
[nlink url=”https://otonaeiken.com/2023/08/englishtest_of_unfa-2/”]とはいえ最後までパニックは続く…
通感。パニクった頭には何も入ってこない!
そうなんです…数字やキーワードを詰め込もうとしても、砂を掴むように指の間からこぼれ落ちてしまう。もう気分は遠い目をした詩人です。直前まで上の下準備で作った自作のリストを眺めたりUN NewsのPodcast聞いたりシャドウイングしたりしてはいましたが、暗記できている実感は全然わきませんでした。
ただ、何もしないとパニックになるだけ。せめてキーワードだけでも頭に入るよう祈りつつ、頑張りました。
結局は、普段考えてることしか言えない?
そうなんです…英検1級の面接の時も痛感したんですが、「普段思ってないことはとっさの場で言えない」。なので結局、今回も自分の言いたいことをその場で組み立てて、とっさに言えるように、「こんなことを話したい」「この流れになったらこれも言いたい」と、頭の中でひたすらシミュレーションしていました。
そして当日編へ…
半ば諦めも混じりながらも、当日を迎えます…
長くなりましたので、あとは当日編へ!
[nlink url=”otonaeiken.com/2023/07/etuna_report3/”]
当日の様子、一次試験、結果編はこちら
当日編
一次試験編
英検1級合格者が国連英検(A級、特A級)をダブル受験してきました-筆記試験編
結果編
国連英検A級&特A級併願受験でまさかの一発合格!対策は何をした?