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型にはまっていいんです!
「エッセイライティング」と「英作文」とは似て非なるもの
英語のライティング、自信がありますか?筆者は英検対策を始めた当初、全くといってありませんでした。しかし、試行錯誤しながら合格を勝ち取りました。これには、大きな要因があります。
例えば英検1級の「英作文」は、200~240ワードで、与えられたトピックに対する自分の主張を構成立てて書く必要があります。この時、いきなりフリーに200~240ワードを埋めようとしては行けません。ちゃんと「型」があるのです。あとはこの型に、自分なりの意見や知っているデータ、見聞きした事柄を、賛成反対含めて一貫した主張を形作るように落とし込んでやります。
また、この時に、いくつか「割りきると楽になるポイント」「考えすぎてはまってはいけないツボ」があります。ライティングのカテゴリでは、そうしたツボやコツをお伝えしています。
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