技術の発展により、ドローンは日常生活だけでなく、戦争に使われるようになりました。操作する兵士が前線に行かなくてすむことから、人的被害が減り人道的であるという主張も、敵に対する爆撃がビデオゲームのようにモニター越しで行われることから心理的に麻痺してしまい、倫理的に問題であるという主張も考えられます。
どちらの立場をとっても、英検1級の試験対策では、その根拠論理だて説明できることが必要です。本記事では、このテーマで使えるキーフレーズや賛成・反対の論点を整理してご紹介してみたいと思います。
もくじ
ライティングで差がつく!重要語彙・フレーズリスト
英検1級の採点基準において「語彙力(Vocabulary)」は非常に重要です。戦争に関する語彙は、時事ニュースの中でも頻発しますので、知っていると新聞やニュースが理解しやすくなります。
ここで、関連する表現を網羅しておきましょう。
- unmanned aerial vehicles (UAVs):無人航空機
- precision strikes:精密攻撃
- collateral damage:付随的被害(民間人の誤爆被害など)
- remote warfare:遠隔戦争
- psychological detachment:心理的切り離し・感覚の麻痺
- lower the threshold for war:戦争のハードル(閾値)を下げる
賛成派・反対派の論理構成
どちらの立場を選択する場合でも、説得力のある理由を2〜3つ提示する必要があります。
賛成派(Agree)の主な論点
- 精密攻撃の実現:高度な情報収集により、ピンポイントで目標を攻撃して民間人被害を最小限に抑える。
- 自軍兵士の保護:前線に兵士を配置しないため、味方の死傷者を劇的に低減できる。
- 冷静な意思決定:現場の極限状態から離れたコントロールセンターで判断するため、感情的な誤りを減らせる。
反対派(Disagree)の主な論点
- 開戦ハードルの低下:自国兵士のリスクがないため政治的障壁が下がり、戦争が長引く原因になる。
- 不完全な情報による誤爆:精密とされる一方で誤爆や過失による民間人被害が絶えない。
- 心理的麻痺(ゲーム化):遠隔操作により殺戮に対する倫理的葛藤が薄れ、過剰な武力行使に繋がりやすい。
実際の英文エッセイ全文と解説はnoteで公開中!
「実際の英文構成を見てみたい」「語彙の使いどころを文脈で確認したい」という方は、ぜひ下記にて詳細をご確認ください。
otonaeikenのnote記事では、今回ご紹介した論点を元に作成した「賛成派(Agree)」「反対派(Disagree)」それぞれの完全な英文エッセイ例(約190〜200語)と、詳しい日本語要旨・語彙解説をまとめています。
noteで確認できるコンテンツ
- 賛成派の英文エッセイ全文 & ポイント解説
- 反対派の英文エッセイ全文 & ポイント解説
- エッセイ内で使える要チェックフレーズ詳細
英検1級のライティング対策や語彙強化にぜひお役立てください。
👉 【英検1級エッセイ回答例】ドローンによる戦争は、紛争における人的犠牲を減らすことができるか?(noteで全文を読む)

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