Skip to content
  • リスニング対策
  • リーディング対策
  • ライティング対策
  • 英検1級二次試験(面接)対策
  • 英検1級英単語

大人の英検倶楽部

無謀?今さら遅い?そんなことありません。二度の不合格を乗り越え40代で英検1級に合格、その後も楽しみながら学習を続けアラフィフで国連英検SA級に一発合格した管理人が、習慣化をキーワードに「続けられる」英検対策をご紹介しています。

「受動態に書き換えなさい 問題」ってどうなの問題―知っておきたい英文法

Posted on 2022年5月1日2026年2月25日 By otonaeiken

もくじ

  • あるあるの「書き換えなさい」問題。でも「どっちを使ってもいい」わけじゃ…
  • むしろ「受動態」での文章は避けられる?
  • 「そういう言い方、あんましなくね?」の感覚を、国産学習者が持つには
    • 英作文を強化したい場合は…

あるあるの「書き換えなさい」問題。でも「どっちを使ってもいい」わけじゃ…

最近になりお仕事で高校生の英語の教科書や教材を読むことが激増したのですが、筆者が日々洋書やニュース、ポッドキャストなどで触れる英語と、教材の中に載せられている英語との間に、微妙な差を感じることがよくあります。

もちろん、教科書は限られた語彙や文法の中で表現しなければならないという制約があるので当然なのですが、教材の問題として出される英作文や和訳などの素材の中に、「文法的には間違ってないけどこんな言い方見聞きしたことないよね…」というものがあるのです。特に受動態の練習にこれが多い。

単元として習得しなくてはいけないので「受動態で表現しろ」という問題になるのも理解できなくはないのですが、せっかく英語に触れるのに不自然なものに触れるのも勿体ない…ということで可能な限り自然な、よく使われる表現を提案しています。

むしろ「受動態」での文章は避けられる?

ちなみに、筆者が使っている(主にネイティブ向けのようですが)英文校正アプリのGrammarlyでも、受動態の文は「この文章は受動態で書かれているようです。文意があいまいになるため他の形での記述を考えましょう」と言われます。「誰がその行為をしたのか」が不明確になりやすいからです。

あえて受動態が多く取られるのは、「論文とかアカデミックな文な印象だね」と元教師のLanguageExchange仲間も言ってました。確かに、論文では「研究者がこの物質をこうして」とか「社会が彼らの経済状況をああして」とかいちいち主語立てないですしね。

ただそれ以上に、「主語があいまいな文」って、「主語を省略することの多い日本語」に慣れている日本人は微妙に落ち着く、という危険な効果もあるようです。ただそうすると、英語の思考回路的には「いやそれ誰がやったんだ。事実関係がはっきりしないぞ」とか「なんかまだるっこしい文だな」って感じになりやすい、ってことです。

なので、英語には「受動態」と「能動態」があって、形を入れ替えれば全く同じ意味を表現できるんだよ!…なんて理解はしないでほしいな…と祈りながらチェックをしています。

「そういう言い方、あんましなくね?」の感覚を、国産学習者が持つには

この「そんなん普通、あんまり言わなくね?」って感覚は、普段から生の英語に触れる絶対量が少ないと身につきません。

なので、洋書やPodcastも、中高生くらいの段階からスムーズに導入できれば、うんと日本の若者の英語力は伸びるだろうにな〜、などと考えています。もちろんやり直しをされてる社会人などは即やってほしいです。自分で学習方法選べるんですからね。

といわけで、このブログを通して少しずつでもそんな英語の学び方を広げていきたい!と思っています。

「君がどこに居ようと」用法とか「もしも僕が鳥だったら」用法ー英文法ハック

英作文を強化したい場合は…

ライティング(英検筆記対策)の学習に関する記事を掲載いただきました

より実践的なAI英文校正Grammarlyについてはこちら→これでライティングもネイティブ級?英文校正サービス”Grammarly” [一か月無料特典有]

広告

ハートで感じる英文法 決定版
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ

苦行ではなく、高額なコーチングに頼るのでもなく、楽しみながら英検合格を目指す仲間を増やしませんか?応援、よろしくお願いします! :)
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ

英語でお仕事 Tags:英文法

投稿ナビゲーション

Previous Post: iKnow!に関する記事を掲載していただきました
Next Post: 脱”英検1級の無駄遣い”をして今思うこと

More Related Articles

脱”英検1級の無駄遣い”をして今思うこと 英語でお仕事
photo of woman holding magnifying glass 「AI翻訳間違い探し」-“英語力がなくてもAI翻訳家”になれますか?クイズ[省略表現編] 英語でお仕事
fan of 100 U.S. dollar banknotes ブログは1,000万円以上の資産価値?!低金利時代のブログ収入を考える モチベーション
group of people sitting beside rectangular wooden table with laptops 一週間仕事で英語漬け!海外からのゲストを案内して感じたこと 英語でお仕事
a woman with number code on her face while looking afar もう人間は不要?! AI翻訳の普及で翻訳者は不要になる? 英語でお仕事
strong ethnic boy carrying dry plants 「AI翻訳を手直しするだけの簡単なお仕事」の本当は怖い落とし穴ー実体験編 英語でお仕事

[保存版]大人のための英検日程カレンダー
photo of planner and writing materials

カテゴリー

  • 【1】リスニング対策 (47)
    • ポッドキャストでリスニング力アップ! (31)
  • 【2】リーディング対策 (33)
    • 洋書紹介 (18)
  • 【3】ライティング対策 (27)
    • 英検1級筆記試験対策 (24)
  • 【4】スピーキング対策 (56)
    • AI英会話アプリ (8)
    • LanguageExchange (7)
    • オンライン英会話 (4)
    • ビジネス英会話 (1)
    • 英検1級二次試験(面接)対策 (31)
      • 英検頻出トピック「テクノロジー」 (12)
      • 英検頻出トピック「教育・社会問題」 (6)
      • 英検頻出トピック「環境・SDGs」 (3)
      • 英検頻出トピック「経済・ビジネス」 (1)
      • 英検頻出トピックー「政治・国際関係」 (1)
    • 英語の発音練習 (1)
  • TOEIC (4)
  • ボキャビル/語彙力対策 (30)
    • 英検1級英単語_出る順パス単 (20)
  • モチベーション (76)
    • Coursera (1)
    • 書籍紹介(学習書等) (2)
    • 洋画・海外ドラマ (2)
    • 留学 (10)
    • 英語でお仕事 (14)
    • 英語で投資の勉強 (2)
    • 英語で推し活 (5)
  • 国連英検 (9)
  • 英検準1級 (9)

管理人:モリ―
アラフォーから英検1級合格を志し、2度の不合格に一度はやさぐれるも、試行錯誤の末3度目の正直で合格した2児の母。2023年国連英検特A級一発合格までの英語圏滞在通算5日。Podcastと洋書とCalum Scottが大好き。現在は本業は非営利組織で国際関係業務に従事、ライフワークとして国内でもできる英語漬け環境の構築を核とした「辛くない」英語学習を提唱。

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ

AI AI英会話スピーク(Speak) BBC Podcast/ポッドキャスト TOEIC でる順パス単・語彙・ボキャブラリー オンライン英会話・Cambly カラム・スコット ヒアリング・リスニング モチベーション 中高年 多読・多聴 意志力・自動化・習慣化 洋書・リーディング・Kindle・Goodreads 洋画・海外ドラマ・Netflix 海外ニュース 留学・交換留学 英会話マインド・ディベート力 英会話実践・Language Exchange 英単語アプリiKnow! 英文法 英文添削IDIY 英検1級エッセイライティング100日ノック 英検トピック対策 英検筆記対策・ライティング 英検面接・二次試験対策 英語のお仕事・副業・副収入 英語学習コーチング 英語漬け環境

PVアクセスランキング にほんブログ村

良く読まれている記事

  • 「辛くない」「1級合格まで続けられる」英検対策を
  • 英検リーディング対策(長文読解)
    • 英検1級の本棚ー100冊までの乱読の記録
  • 英検リスニング対策
    • BBCポッドキャスト番組紹介
  • 英検筆記対策(ライティング)
  • 英検二次試験(面接)対策
  • [保存版]英検 試験日程カレンダー
  • サイトポリシー・プライバシーポリシー

Copyright © 2026 大人の英検倶楽部.

Powered by PressBook Blog WordPress theme