Youtubeで英検トピック対策―外国人労働者の人権
本日はこちらのトピックから。日本語だと「外国人労働者」=foreign workers?って思いがちですが、migrant workersがよく使われます。日本では「移民」の概念がごく限定的だからかもしれませんが、諸外国…
無謀?今さら遅い?そんなことありません。二度の不合格を乗り越え40代で英検1級に合格、その後も楽しみながら学習を続けアラフィフで国連英検SA級に一発合格した管理人が、習慣化をキーワードに「続けられる」英検対策をご紹介しています。
本日はこちらのトピックから。日本語だと「外国人労働者」=foreign workers?って思いがちですが、migrant workersがよく使われます。日本では「移民」の概念がごく限定的だからかもしれませんが、諸外国…
なんだかんだと悪者?にされがちなAIですが、本日はちょっと感動したメリットの方を取り上げてみたいと思います。ワシントンポスト紙のポッドキャスト”Post Reports”から。 The Washi…
Read More “AIの利点―「声」を取り戻すALS患者たち-本日のポッドキャスト&英検トピック対策/面接/筆記” »
読みだしたら止まらない本のことをPage turnerといいますが、この本がまさにそれ。結局ゴールデンウィーク後半はこれ読んで終わってしまいました。というか一気読みを楽しみにしてたので予定通りですが。 The Firm:…
今回は、「読みだしたら止まらない」Page Turner、お気に入りの洋書をご紹介したいと思います。 The Rainmaker: A Novel 若い 駆け出しの弁護士が、悪徳保険会社やその弁護事務所と繰り広げる駆け引…
Read More “リーガル系英単語攻略にオススメ法廷スリラー”The Rainmaker”/ジョン・グリシャム-洋書多読で英語学習” »
気が付けば連休も終わってしまいましたね。シンガポール旅行のあとだったのでどこにも出かけず、溜まっていた家事をやっつけたほかは昼寝とジョン・グリシャムを一気読みして終わってしまいました。 さて、連休明けにつき通常復帰に向け…
「お勉強」的な内容にこだわる前に 英検1級の長文読解は毎回読み応えのあるテーマが出題されます。が、私は、不合格の時含めてここで苦労はしませんでした。そのベースは、多読の「どんどん読む」基礎トレーニングで鍛えられていたから…
5 ways King Charles modernized his coronation ここのところチャールズ国王のニュースでニュースは賑わっていましたね。そこで今回は、ワシントンポストのチャンネルから、この戴冠式に…
もちろん全部大事、だけど 今回は、私がこれまで「 楽しみながら継続できる」英検一級対策に実践してきた内容について、4技能ごとに整理してみました 。 今まで個別の技能についてはそれぞれご紹介してきましたが、ここで一度まとめ…
英検の上位級を目指されている貴方なら多読という言葉を聞かれたことはあると思います。聞いたことはあるけど詳しくは知らない、という方に改めてどんな方法かご紹介したいと思います。 まずは 多読の心得 多読三原則 これを読んで、…
どきどきの採用プロセス…するほうもされるほうも。 以前紹介したプチ起業のお仕事で必要になり、英語でのお仕事への「応募」と、ネイティブチェック&校正してくれるネイティブの方の「採用」をほぼ同時並行で経験するという機会があり…
Read More “Dear Hiring Manager;「採用ご担当者様」海外でのお仕事ー英語では何を気をつければいいの?” »